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6/24(土)・25(日)「サステナブルアートワークショップ」を学生が行いました

一般社団法人せとうち四国観光地域創生研究所(香川県高松市鍛冶屋町 代表理事:穴吹忠嗣/青木義英)が主催しているTAKAMATSU SUSTAINABLE ART WEEK(高松サステナブルアートウィーク)のイベントとして、6/14(土)、25(日)にリーガホテルゼスト高松で開催された『サステナブルアートワークショップ』をせと短の学生が行いました。
瀬戸内海の海洋ごみについて学生が説明をした後、事前に砂浜で集められたシーグラスを使ってサステナブルアートを学生が説明しながら制作するワークショップで、参加者は思い思いにアート作品の制作を楽しんでいました。

リーガホテルゼスト高松の会場
小豆島の「MAGO GALLERY SHODOSHIMA」で学生が制作した作品を展示
今回は砂浜で集められたシーグラスを使って作品を作ります
学生が海洋ごみについて解説しました
参加者は額縁にシーグラスを並べて作品を作りました
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