一般社団法人せとうち四国観光地域創生研究所が実施するプロジェクト『高松サスティナブルアートウィーク』の一環として、『サスティナブルアート&ツーリズムワークショップ』が4/22(土)・23(日)の1泊2日で行われ、せと短学生の希望者が参加しました。
「高松サスティナブルアートウィーク」は6/20(火)~30(金)にあなぶきホテルズ(高松国際ホテル・リーガホテルゼスト高松・ロイヤルパークホテル高松)において、様々なサスティナブルな体験をインバウンドなど観光客に提供するものです。
今、最も注目されているサスティナブルアートの先駆者である美術家 長坂 真護さんのアートギャラリー「MAGO GALLERY SHODOSHIMA」のアート監修による、期間限定出張GALLERYがあなぶきホテルズで開催されます。
他にも、アートコンセプトルームやレストランでサスティナブルメニューの提供、せと短学生によるサスティナブルアートワークショップの開催などが行われます。
今回は、6月開催の『高松サスティナブルアートウィーク』でせと短学生が発信するためのワークショップでした。
1日目にサスティナブルアートワークショップ、2日目にサスティナブルツーリズムワークショップを行いました。
【1日目】サスティナブルアートワークショップの様子
【2日目】サスティナブルツーリズムワークショップの様子
6月開催の「高松サスティナブルアートウィーク」に向けて学生たちは準備を進めています。