観光においてSDGsは、重要なキーワードとなっており今回せと短「食」プロジェクトは食品ロスの削減、地産地消などのSDGsの観点から、「食」の体験を通して、地域の魅力を再発見することを目的にこのプロジェクト立ち上がりました。
記念すべき第1回のテーマは 「地産地消」。
当日は石床先生(小豆島出身)が、本学の自習室にて小豆島手延べそうめんをせと短生に振舞いました。









用意された30食のそうめんは、見事に完食!
地域の“おいしさ”と“つながり”を感じる時間となりました。
次回のせと短「食」プロジェクトは、どんな企画になるのでしょうか?
今から楽しみですね!