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【せと短教育研究プロジェクト始動】香川県観光協会 三矢昌洋会長に本学新体制の「指南役」を依頼しました

2024年4月15日(月)、香川県観光協会会長・三矢昌洋氏(喜代美山荘花樹海代表)に、本学の新学長・安村克己と新副学長(将来構想特命担当)・古川康造(高松丸亀町商店街振興組合理事長・高松コンベンションビューロー理事長)が面会し、本学の「指南役」をお願いしました。

三矢氏は、長年、香川県・高松市の観光振興や地域振興に尽力されています。三矢氏の活躍は、地域観光振興からインバウンド観光新興の領域にまで幅広く、その業績は誰からも認められています。香川県観光振興のいわば「ご意見番」です。

面会では、時間の制約もあり、三矢氏への「指南役」依頼の挨拶にとどまりました。それでも、高松市や香川県の観光振興・地域振興全般について、とても有益な多くのお話を伺いました。さらに、三矢氏には、これから長期的に、本学にアドバイスを頂けることになりました。本学がめざす、観光専門職3年制大学教育の新体制について、今後、三矢氏からいろいろな角度から助言を頂きます。

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