せと短の阿部先生がメンターと審査員として参加している「観光甲子園2022」で、決勝進出5チームが12/12(月)に発表されました。
観光甲子園とは、全国の高校生がSDGs思考で観光事業計画を競うコンテストで、「観光甲子園2022」では「SDGs修学旅行部門」と「空飛ぶクルマ部門」の2つの部門で競われました。
SDGs修学旅行部門が118校(457チーム)、空飛ぶクルマ部門が53校(94チーム)のエントリーがあり、そこから予選審査の結果、準決勝進出チーム(各部門20チーム)が8/22に選出されました。
今回はその20チームから決勝進出チーム(各部門20チーム)が選ばれましたが、どの高校もレベルが高く審査はかなり難しかったようです。
決勝大会は、2/5(日)にオンラインで開催されます。
決勝まで進んだ各部門5チームのプレゼン発表を楽しみにしています!
関西観光教育コンソーシアムの大学教員がメンターとして応援しています!