せとうち観光専門職短期大学では、地域創生・航空・宿泊業界での高度な実務経験を持つ教員と、
高い研究能力・教育能力を持つ学術教員から、バランスよく観光の知識と実務を学ぶことができます。
どんな疑問にもトコトン考え尽くそう!
考える力を養うためにいろんな事を学ぼう!
それが大学という場です。
旅、祝祭、レジャーなどの調査研究を
してきました。
文献資料やWebで調べるだけでなく、リアルな現場に出ることをモットーにしています。
私と同じく、本学では、アカデミックな知見をもとに、現場での経験を大切にして
います。
今年、世界遺産の「原爆ドーム」や「宮島」がある広島でG7サミットが開催され、世界の注目と関心が「瀬戸内」に集まりました。
「瀬戸内観光・新時代」の到来をもたらす千載一遇のチャンスです。
一緒に頑張りましょうね!
教授
安本 幸博
実務家教員
経歴
専門分野
担当科目
観光は楽しい♪
だから、観光の学びも楽しいはず。
私たちが、みなさんの学びを全力でサポートします。
私はこれまで西アジアの地域研究をしてきましたが、香川県および屋島地域を対象とした観光を含むさまざまな研究にもこれから取り組んで行きたいと思っております。
学生のみなさんと一緒に学んでゆこうと思います。
観光は人と人とをつなぐ社会的な役割を果たしています。
どうつなぐのか、それをぜひ学びに来てください。
准教授
石床 渉
実務家教員
経営修士(専門職)
専門分野
担当科目
瀬戸内海は観光・文化・自然などが蓄積された「宝の海」です。本学では、地域の魅力を実感しながら、多くの学びを得ることができます。
瀬戸内海をキャンパスに、
ここから未来の海へ漕ぎ出そう。
准教授
阿部 有香
実務家教員
経営修士(専門職)
(株)穴吹トラベル 代表取締役社長
専門分野
担当科目
准教授
島田 裕之
実務家教員
経歴
専門分野
担当科目
定住人口の減を交流人口の増で経済を賄うことは、日本の施策、まさに本格的な観光の時代がやってきました。 この古くて新しいテーマ、観光を学術と実践の両輪で学んでいきましょう。
准教授
髙橋 紀穂
修士(社会学)
専門分野
担当科目
言葉は文化の根底にあるものです。
観光で異文化に少しずつ近づいていくように異言語にもゆっくりと近づいてみて下さい。
そうすれば異文化だけではなく、社会現象の一つである観光の意義をより深く理解できるでしょう。
キャリア支援担当
濵島 朋子
専門分野
観光業界の成長と瀬戸内海の地域活性化に貢献し、多彩なキャリアを展望できる魅力に満ちた学びを本学で体験しませんか?
未来を切り開く覚悟を持つ学生の皆さんには、新たな世界が広がること間違いありません。
専門は社会学で、特に、観光とメディア、観光とジェンダーの問題などに取り組んでいます。
観光や地域を手掛かりに、私たちの生きる社会全体の仕組みと課題について考えてみましょう。
観光という現象が、地域の文化(主に民謡や踊り)を、どう変化させるのかについて研究しています。観光は私たちに何をもたらすのか、一緒に探求したいと思います。
副学長
教授
古川 康造
実務家教員
高松市丸亀町商店街振興組合理事長
(公財)高松コンベンション・
ビューロー理事長
専門分野
担当科目