UNIPA(ポータルシステム)を通じて休講・補講・教室の変更や、大学からのお知らせを配信しています。
重要な情報も配信されますので、必ず毎日ログインして、新しい情報がないか、確認を行ってください。
授業・定期試験・実習などは、「学年暦」に沿って決められた期間・日時に行っています。
1限 | 9:10~10:40 |
---|---|
2限 | 10:50~12:20 |
3限 | 13:10~14:40 |
4限 | 14:50~16:20 |
5限 | 16:30~18:00 |
1限(試験) | 9:10~10:25 |
---|---|
2限(試験) | 10:35~11:50 |
3限(試験) | 13:00~14:15 |
4限(試験) | 14:25~15:40 |
5限(試験) | 15:50~17:05 |
大学所在地である高松市に大雨、洪水、暴風または大雪(特別)警報が発令された場合、
基準時刻に基づき、授業を実施あるいは休講とします。
基準時刻 | 授業の取扱い |
---|---|
6:00以前に解除 | 1限から授業を実施 |
8:00以前に解除 | 2限から授業を実施 |
11:00以前に解除 | 3限から授業を実施 |
11:00の時点で 解除されていない | 全日休講 |
※連続時間で開講している授業については、途中時限からの授業開始は行いません。
その他、予期できない災害等によって休講の措置をとることがあります。
UNIPAや大学ホームページ等の掲示情報を確認してください。
本学では、学生と教員のコミュニケーションを充実させるためにオフィスアワーを設けています。
前期・後期の講義期間中、各教員が研究室等で待機し、学修を進める上での質問・学生生活・実習・進路等に関する相談に応じています。
学内施設には、使用時に届出等が必要な施設があります。不明点は学生課までご相談ください。
施設名 | 利用可能時間 | その他 |
---|---|---|
大学図書館 | 図書の貸し出しには「学生証」が必要です。 | |
情報処理室 | 平日 9:00~19:00 ※授業時間を除く | 施設(教室)使用届が必要 |
ホスピタリティ実習室 | 担当教員と相談 | 施設(教室)使用届が必要 |
文化教養室 | 平日 9:00~19:00 ※授業時間を除く | 担当教員の許可・立ち会い、施設(教室)使用届が必要 |
トレーニングルーム・ エクササイズルーム | 平日 9:00~19:00 | 施設(教室)使用届が必要 |
大学図書館 | |
---|---|
利用可能時間 | |
その他 | 図書の貸し出しには「学生証」が必要です。 |
情報処理室 | |
利用可能時間 | 平日 9:00~19:00 ※授業時間を除く |
その他 | 施設(教室)使用届が必要 |
ホスピタリティ実習室 | |
利用可能時間 | 担当教員と相談 |
その他 | 施設(教室)使用届が必要 |
文化教養室 | |
利用可能時間 | 平日 9:00~19:00 ※授業時間を除く |
その他 | 担当教員の許可・立ち会い、施設(教室)使用届が必要 |
トレーニングルーム・エクササイズルーム | |
利用可能時間 | 平日 9:00~19:00 |
その他 | 施設(教室)使用届が必要 |
本学の学生は、キャンパスメンバース制度を利用して、県内・市内の代表的な観光地や文化的価値の高い施設等に無料で入場・鑑賞ができ、学修に役立てることができます。
詳しくはこちら>>
教育研究活動中の不慮の災害事故に対する補償、ならびに、他人にケガを負わせた場合や、財物を損壊した場合の損害賠償責任の負担補償のために、本学の学生は全員下記の保険に加入しています。(保険料(※3年間)は学納金に含まれています)
対象となる事故が生じた場合は、ただちに学生課まで連絡してください。
学生教育研究災害傷害保険 (学研災) |
正課中、学校行事中、大学施設内にいる間、通学中、その他学校施設内外での課外活動中に被った傷害事故に対する補償制度です。 |
---|---|
学研災付帯賠償責任保険 (学研賠) |
正課中、学校行事中、大学施設内にいる間、通学中、その他学校施設内外での課外活動中に、他人にケガを負わせた場合や、財物を損壊した場合の損害賠償責任の負担を補償する制度です。 |
日本国内に住むすべての人は、20歳になった時から国民年金の被保険者となり、保険料の納付が義務づけられています。学生については、申請により在学中の保険料の納付が猶予される「学生納付特例制度」が設けられています。この制度を利用することで、将来の年金受給権の確保だけでなく、万一の事故などにより障害を負ったときの 障害基礎年金の受給資格を確保することができます。
対象者 | 学生納付特例を受けようとする年度の前年所得が一定以下の学生。 (128万円+扶養親族等の数✕38万円で計算した額以下。※申請者本人のみの所得) |
---|---|
申請方法 | ◯申請書による申請 住民登録をしている市(区)役所・町村役場の国民年金担当窓口、もしくは最寄りの年金事務所。 |
◯電子申請による申請 手続きの簡素化・迅速化が見込める電子申請方法もあります。 24時間申請可能。申請には、マイナンバーカードと学生証等が必要です。 |
最新情報ならびに、詳しくは日本年金機構のホームページを確認してください。
学生生活を送る中での様々な問題で不安になったり悩んだりすることがあれば、教員や学生課に相談できます。どこに相談したらいいかわからない時は、学生課窓口に相談してください。相談内容によって、さらに適切な相談窓口等を紹介しています。
○学生課相談窓口:
(メール student-division@g.seto.ac.jp)
学修、サークル活動、経済的な問題、下宿や寮生活、健康に関する問題など
学生のみなさんの就職活動を具体的かつ実践的に支援するために、学内に「キャリアセンター」を設置し、学生一人ひとりの就職サポートを行っています。本学での学修をとおしてキャリア形成の知識を身につけ、学びを生かせる就職を目指しましょう。
企業や団体から本学向けに届いた求人情報を求人検索システム「せと 短キャリアナビ」より検索、閲覧ができます。また、キャリアセンター からのお知らせやインターンシップ情報等も掲載しています。以下より ログインして利用してください。
就職活動の不安や進路選択をキャリアセンターに相談できます。相談 は予約制ですので、以下より面談予約をしてください。
キャリアセンターポータルサイト
学生・教職員のみ閲覧できるページです
○就職サポートの流れや、就活サポート講座の様子を紹介しています。
就職・キャリア支援について >>
○キャリアセンター相談窓口:
(メール career@g.seto.ac.jp)
求人・企業説明会の情報収集、就職活動・学生のキャリア形成、就職に関わる支援全般
ハラスメント防止について
ハラスメントは、相手に不快感や不利益を与え、尊厳を傷つける行為です。大学においてのハラスメント防止対策は、学習環境を安全・安心・健全に維持するための重要事項であり、全教職員と学生が継続的にその予防と根絶に取り組む必要があります。
本学では、ハラスメントに関する知見・意識・対応能力を向上させ、そのような行為を発生させない、許さないキャンパス環境づくりを心掛けています。
本学のハラスメントに対する基本姿勢や、相談の手続き、問題解決の方法について、わかりやすく解説しています。
○せとうち観光専門職短期大学におけるハラスメントの防止に関するガイドライン ( PDF )
ハラスメント関係について相談したい場合、まずは本学の相談窓口アドレスか相談窓口フォームへ、相談内容を送信してください。その後手続きを踏まえ、解決にあたります。
○相談窓口メール(seto-sodan@anabuki.ac.jp)
○相談窓口フォーム