瀬戸内国際芸術祭2022の春会期が終了 | せとうち観光専門職短期大学|業界最先端の学術と実務を学べる

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瀬戸内国際芸術祭2022の春会期が終了

3年に1度、瀬戸内海の12の島と2つの港を舞台に開催されている現代アートの祭典「瀬戸内国際芸術祭2022」の春会期が5/18で終了しました。次の夏会期は8/5からです。

今回の春会期はインバウンドが期待できないコロナ禍での開催となりましたが、日本全国から多くの方が瀬戸内に来られました。

8/4までの開催期間以外にも屋外展示など鑑賞できる作品は多くあるので、引き続き島を訪れてほしいです。
普段から瀬戸内の島々を訪れる観光客が恒常的に増えることを地域振興の観点からも期待します。

ボランティアサポーター「こえび隊」無くして瀬戸芸は成り立ちません(高松港で朝のミーティング)
学生もこえび隊に参加しました
(2022/5/2UP) 瀬戸芸ボランティアサポーター「こえび隊」に学生・教職員が参加しています
「めおん」(手前)と「なおしま」(奥)
フェリーに乗って島へ
島内の移動はバス、徒歩、自転車、バイク、レンタカーなどで
女木島
男木島
沙弥島
小豆島
島民の皆さんがフェリーをお見送り(男木島)
SDGs
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