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観光振興学科

石床 渉

教授/実務家教員/経営修士(専門職)

観光支援ビジネス実務基礎論/観光実務基礎論/観光実務応用論/臨地実務応用論Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ/観光支援ビジネス実務発展論/観光実務発展論/観光実務マネジメント論/専門演習

先生の取組み内容
先生の取組み内容

マレーシアや香港をはじめ海外でホテル事業に携わり、帰国後は生まれ故郷の小豆島で観光協会の事業局長を経験しました。観光振興の現場で私が感じたことは「そこに暮らす人が、地元のよさに気づいていない」ということです。「観光」とはその言葉の通り、その地域のよさを客観視し、魅力に気づき分析をする。そして訪れる人たちに「地域の光」を「観せる」こと。せとうち観光専門職短期大学では、開学当時より地域連携活動に力を入れており「観光とは何か、地域の素晴らしさとは何か」をテーマに、小豆島においては地元の方を対象とした出張講義を開催しています。観光振興では、地域の人が地元のよさを知り、誇りをもち、やりがいをもつということが大切。今後は、産官学が連携した地域活性化についても注力していきたいと考えています。

学生の「相手を思いやる心」と「思考力」を育み、観光と地域創生におけるプロフェッショナルを養成する授業
学生の「相手を思いやる心」と「思考力」を育み、観光と地域創生におけるプロフェッショナルを養成する授業

石床准教授の担当領域は「観光地域創生」。実務家としての経験に裏付けられた指導により、ホスピタリティのあり方を伝えます。せとうち観光専門職短期大学では1年次より臨地実務実習が行われます。准教授は主に実習前後の基礎と応用を担当。指導の際、准教授が重視していることは「礼節の大切さ」です。「まずは挨拶。お世話になったら感謝の気持ちを伝える。そうした細やかな心遣いが相手との信頼関係につながります」。また自身の経験談と併せて解説することで結果に対する根拠を示し、観光と地域創生における学生の思考力を育みます。

好きだと思えるものに興味をもつこと。体験する楽しさを知ることが大切です

たとえば新しいカフェができた。「美味しそうだな」と興味がわいたら少しお金を貯めて行ってみてください。まずは体験してみることが大切です。その時の感動を誰かに伝える。それこそが「観光」の第一歩なのです。

石床 渉准教授
石床 渉准教授

専門分野/観光振興、地域創生、宿泊
略歴/1988年に公益財団法人神戸YMCAへ入社しホテル事業部マネージャーを務める。その後活躍の舞台を海外に広げ、マレーシア、香港のホテルにて営業部長や料飲部マネージャーを歴任する。2012年帰国。一般社団法人小豆島観光協会へ事務局長として就任し故郷である小豆島の観光振興に力を注いだ。教鞭をとる傍ら香川大学大学院地域マネジメント研究科にてさらに学びを深めた。経営修士(専門職)。

専門分野


  • 宿泊

  • 観光振興


研究分野・論文・業績等 >>

担当科目


  • 観光支援ビジネス実務基礎論

  • 観光実務基礎論

  • 観光実務応用論

  • 臨地実務応用論Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ

  • 観光支援ビジネス実務発展論

  • 観光実務発展論

  • 観光実務マネジメント論

  • 専門演習


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