【初めての方向け】瀬戸内海の魅力をまるごと紹介!四国の島々を巡る観光モデルコース付き
穏やかな海に浮かぶたくさんの島々、美味しいグルメ、そしてアート…。魅力あふれる瀬戸内海へ、初めての旅行を計画しているあなたへ。
「瀬戸内海って広そうだけど、どこから見ればいいの?」
「四国側の島に行ってみたいけど、どうやって回ればいいんだろう?」
そんな疑問や不安を抱えていませんか?実は今、瀬戸内エリアは大手旅行情報サイト「じゃらん」の調査で香川県が総合満足度1位に輝くなど、大きな注目を集めています。
この記事では、そんな話題の瀬戸内エリアを学びのフィールドとした「せとうち観光専門職短期大学」が、初めての方でも安心して楽しめるように、瀬戸内海の基本から最新スポット、モデルコースまで、わかりやすくご紹介します。
この記事を読めば、あなたにぴったりの瀬戸内旅行プランがきっと見つかります。さあ、一緒に最高の旅の計画を始めましょう!
そもそも瀬戸内海とは?初めての方向け基本情報
まずは、瀬戸内海がどんな場所なのか、基本的な情報から見ていきましょう。知っているようで意外と知らない、その地理的な特徴や歴史を知ることで、旅がもっと面白くなりますよ。
瀬戸内海はどこにある?エリアと特徴
瀬戸内海は、日本の本州、四国、九州の3つの大きな島に囲まれた、日本で最も大きな内海です。エリアとしては、西は福岡県や大分県から、東は大阪府や和歌山県まで、1府10県にまたがる広大な海域を指します。
この海域には、淡路島や小豆島といった比較的大きな島から、人の住んでいない小さな島まで、約700もの島々が点在しているのが最大の特徴です。これらの島々が織りなす風景は「多島美(たとうび)」と呼ばれ、世界でも類を見ない美しい景観を生み出しています。
なぜ瀬戸内海の海は「穏やか」なの?
瀬戸内海が「穏やか」と言われるのには、地理的な理由があります。北側には中国山地、南側には四国山地がそびえ立っており、これらが太平洋からの荒波や季節風を遮る「壁」の役割を果たしているのです。
そのため、外海に比べて波が静かで、天候も安定しやすいのが特徴です。この穏やかな気候は、古くから海上交通の要所として栄え、人々が暮らしやすい環境を育んできました。キラキラと輝く静かな水面は、訪れる人の心も穏やかにしてくれます。
瀬戸内海国立公園について
瀬戸内海の美しい景観の大部分は、1934年に日本で初めて指定された国立公園の一つである「瀬戸内海国立公園」に含まれています。その範囲は瀬戸内海のほぼ全域に及び、陸地と海域を合わせた面積は日本最大級です。
この国立公園は、特定のエリアを厳重に保護するだけでなく、「海と、島々と、そこに住む人々の暮らしが一体となった景観」そのものを保護の対象としているのが特徴です。自然の美しさはもちろん、歴史や文化に触れられるのも、瀬戸内海国立公園ならではの魅力と言えるでしょう。
瀬戸内海の主な魅力5選
瀬戸内海には、なぜこれほどまでに人々を惹きつける魅力があるのでしょうか。ここでは、その魅力を5つのポイントに絞って、具体的に解説していきます。
魅力①:多島美が織りなす唯一無二の絶景
瀬戸内海の魅力として、まず挙げられるのが、大小さまざまな島が織りなす「多島美」です。夕日に染まる海に島々のシルエットが浮かび上がる光景は、まさに絵画のような美しさ。しまなみ海道の橋の上から見下ろす景色や、展望台から一望するパノラマビューは、一生忘れられない思い出になるはずです。
【ワンポイント解説】
瀬戸内海の多島美は、地質学的には、かつて陸地だった場所が沈降し、山々の頂上部分が島として残ったことで形成されたと言われています。この複雑な地形が、時間や見る場所によって表情を変える、変化に富んだ景観を生み出しているのです。
魅力②:島ごとに異なる文化と自然
瀬戸内海の島々は、一つとして同じものはありません。それぞれの島が独自の歴史、文化、そして自然を持っています。
このように、訪れる島によって全く違う体験ができるのが、瀬戸内海観光の醍醐味です。
魅力③:新鮮な海の幸と温暖な気候が育む食文化
穏やかな瀬戸内海は、海の幸の宝庫です。鯛やタコ、牡蠣、アナゴなど、新鮮な魚介類を一年中楽しむことができます。また、温暖で日照時間が長い気候を活かして、レモンやみかんなどの柑橘類、オリーブなどの栽培も盛んです。
香川県
讃岐うどん、骨付鳥
愛媛県
鯛めし、じゃこ天
広島県
牡蠣料理、お好み焼き
岡山県
ままかり寿司、日生(ひなせ)のカキオコ
これらのご当地グルメを味わうのも、旅の大きな楽しみの一つです。
魅力④:瀬戸内国際芸術祭に代表される現代アート
瀬戸内海は、世界的に有名な現代アートの舞台でもあります。3年に一度開催される「瀬戸内国際芸術祭」では、国内外のアーティストが島の自然や文化を活かした作品を展示し、多くの観光客が訪れます。
芸術祭の期間外でも、直島や豊島、犬島などでは、恒久設置されたアート作品や美術館を鑑賞することができます。アートが島の風景や人々の暮らしに溶け込んでいる様子は、ここでしか体験できない特別なものです。
魅力⑤:歴史と情緒あふれる港町の街並み
古くから海上交通の要所として栄えた瀬戸内海沿岸には、歴史的な港町が数多く残されています。
高松市(香川県)
高松城(玉藻公園)を中心に栄えた城下町で、古くから四国の玄関口として栄えた港町。
倉敷美観地区(岡山県)
白壁の蔵屋敷が並ぶ、江戸時代の風情が残る街並み。
鞆の浦(広島県)
江戸時代の港の施設がそのまま残る、ノスタルジックな港町。
尾道(広島県)
坂道と猫、レトロな商店街が魅力の映画の舞台にもなった街。
これらの街を散策すれば、まるでタイムスリップしたかのような気分を味わえます。
今、瀬戸内海・香川がアツい!最新注目スポット&ニュース
瀬戸内エリアは、伝統的な魅力だけでなく、常に新しい話題で溢れています。特に今、四国の玄関口である香川県が大きな注目を集めているのをご存知ですか?
祝・総合満足度1位!香川県の注目度が急上昇中
大手旅行情報サイト「じゃらん」が発表した「じゃらん観光国内宿泊旅行調査 2025【都道府県魅力度ランキング編】」において、なんと香川県が総合満足度ランキングで全国1位に輝きました!
これは、旅に「量より質」を求める傾向が高まる中で、香川県が提供するアートや建築、豊かな自然、そして暮らしやすさといった多様な魅力が再評価された結果と言えるでしょう。穏やかな気候と人の温かさが、訪れる人にとって最高の体験を提供していることが証明されました。
世界が認めた美しさ「あなぶきアリーナ香川」
高松市にある「あなぶきアリーナ香川(香川県立アリーナ)」が、国際的な建築デザイン賞「Prix Versailles 2025(ヴェルサイユ賞)」のスポーツ施設部門で、「世界で最も美しいアリーナ」に選ばれました!
瀬戸内海の船をイメージしたという美しい曲線を描く屋根が特徴で、建築物として見るだけでも価値があります。スポーツイベントやコンサートなども開催されるので、旅の目的に合わせて訪れてみてはいかがでしょうか。
四国初!「ポケモンセンターカガワ」が高松にオープン
2025年10月、高松市の丸亀町グリーン東館1階に四国で初めてとなる「ポケモンセンターカガワ」がオープンしました!ヤドンとピカチュウがお店のシンボルとなり、香川県ならではの限定グッズも販売されています。
子どもから大人まで楽しめる新しい観光スポットとして、地元でも大きな話題となっています。高松を訪れる際には、ぜひ立ち寄ってみてください。
【目的別】初めてでも安心!瀬戸内海おすすめ観光モデルコース
「魅力は分かったけど、具体的にどう回ればいいの?」という方のために、目的別のモデルコースを3つご提案します。
【1泊2日】アートと絶景を満喫!直島・高松コース(香川)
現代アートの聖地・直島と、話題のスポットが集まる高松市を巡るコースです。
【1泊2日】サイクリングとグルメを堪能!しまなみ海道・今治コース(愛媛)
サイクリストの聖地「しまなみ海道」を体験し、愛媛のグルメも楽しむアクティブなコースです。
【2泊3日】欲張りプラン!倉敷・小豆島・高松周遊コース(岡山・香川)
岡山と香川の人気スポットを効率よく巡る、少し長めのコースです。
瀬戸内海観光に関するQ&A
初めての瀬戸内海旅行で、気になる疑問にお答えします。
春は桜が美しく、秋は紅葉や美味しい食べ物が楽しめます。夏は海水浴やマリンスポーツに最適ですが、日差しが強いので対策が必要です。冬は空気が澄んで景色が綺麗に見え、牡蠣などの冬の味覚が楽しめます。
島々へは、各港から出ているフェリーや高速船を利用するのが基本となります。時刻表は事前に確認しておきましょう。
主要な観光地は電車やバスでアクセスできますし、直島や小豆島などの島内では、路線バスやレンタサイクルが便利です。車がない方が、フェリーでの船旅や、のんびりとした島の時間を満喫できるというメリットもあります。
食べ物
讃岐うどん(香川)、オリーブオイル(小豆島)、レモンケーキ(広島)、もみじ饅頭(広島)雑貨
今治タオル(愛媛)、備前焼(岡山)、直島のアートグッズその他
ポケモンセンターカガワ限定グッズ(香川)
瀬戸内海の魅力を「学ぶ」という新しい選択肢
ここまで瀬戸内海の魅力をご紹介してきましたが、いかがでしたか?もし、この素晴らしい場所の魅力をもっと多くの人に伝えたい、観光を盛り上げる仕事をしてみたい、と感じたなら、「観光を学ぶ」という新しい道があります。
観光は「する」から「創る」時代へ
これからの観光は、ただ有名な場所を訪れるだけでなく、その土地ならではの体験や人との交流を通じて、新しい価値を「創り出す」ことが求められています。瀬戸内海は、そのための無限の可能性を秘めた最高のフィールドです。
瀬戸内を舞台に観光のプロフェッショナルを目指す
私たち「せとうち観光専門職短期大学」は、この瀬戸内海・香川県高松市をキャンパスに、観光業界の未来を担うプロフェッショナルを育成しています。豊かな自然、歴史、文化、アートがすぐそばにある環境で、生きた観光を学ぶことができます。
実践的な学びで即戦力に!せとうち観光専門職短期大学の紹介
本学では、観光のプロになるためのユニークな学びを提供しています。
圧倒的な臨地実務実習
3年間で合計3ヶ月以上にも及ぶ「臨地実務実習」が必修です。ホテルや旅行会社、航空会社など、実際の観光の現場で働きながら学ぶことで、学校の授業だけでは得られない実践的な技術や知識を身につけます。
観光業界の第一線で活躍する実務家教員
教員の多くは、観光業界の第一線で活躍してきたプロフェッショナルです。現場を知り尽くした先生たちから、最新の知識やリアルな体験談を聞くことができます。
卒業すれば「短期大学士(専門職)」の学位を取得
本学を卒業すると、国が認めた公的な学位である「短期大学士(専門職)」が与えられます。これは、専門学校の卒業資格とは異なり、「短大卒」の学歴として認められるため、就職活動の幅が広がり、4年制大学への編入も可能です。
まとめ:瀬戸内海で、一生忘れられない体験を
瀬戸内海の魅力は、その美しい風景や美味しい食事だけではありません。島々の歴史や文化、そしてそこに住む人々の温かさに触れることで、あなたの旅はより一層深いものになるはずです。
この記事を参考に、ぜひあなただけの瀬戸内海の旅を計画してみてください。
そして、もしあなたが瀬戸内海の魅力に深く心を動かされ、この感動を誰かに伝える仕事に興味を持ったなら、ぜひ「せとうち観光専門職短期大学」で専門的に学んでみませんか。まずは気軽に資料請求から始めてみてください。
観光地域創生クラス
3年制 観光振興学科 2年生の選択