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【授業】まちを歩いて学ぶ!教室を飛び出して、地域のリアルを体感!
せとうち観光専門職短期大学の「地域創生事業論」では、地域を元気にするための仕組みや、観光を活かしたまちづくりについて学びます。
今回は、高松市中心部の高松丸亀町商店街や高松城・玉藻公園を訪れ、実際に地域を歩きながら学ぶフィールドワークを行いました。
授業では、担当教員の古川康造先生と一緒に高松丸亀町商店街を歩き、まちづくりの工夫や歴史について学びました。
普段は何気なく歩いている商店街も、「なぜ多くの人が訪れるのか」「どのような戦略で活性化してきたのか」という視点で見ると、新しい発見がたくさんあります。
学生たちは、地域の魅力を観光につなげるための考え方や、商店街が全国・世界から注目される理由について理解を深めました。
フィールドワークでは、讃岐おもちゃ美術館も見学しました。
館内には、小豆島のオリーブの木を使った積み木や家具、醤油桶を活用した茶室、香川漆器や庵治石など、香川県ならではの素材や文化が数多く取り入れられています。
学生は実際におもちゃに触れながら、「地域の資源を観光につなげる工夫」を体験的に学びました。
翌週は、高松城・玉藻公園でフィールドワークを実施しました。
玉藻公園では、高松城の歴史だけでなく、観光客を増やすための取り組みについて学習。鯛の餌やり体験や遊覧船などの新しい企画が生まれた背景や、天守閣復元に向けた市民の活動など、「地域を変える仕組みづくり」について理解を深めました。
この授業では、教室で学ぶだけではなく、自分の目で見て、耳で聞き、実際に地域を歩くことで理解を深めます。
最後は、高松市の老舗「お好み焼き ふみや」で夕食をとり、地域の食文化も体験しました。
五感を使って地域を知ることも、観光を学ぶ大切な学びの一つです。
地域創生事業論を担当する古川康造先生は、高松丸亀町商店街の再生や高松城の復元など、実際の地域創生に携わってきた経験を持つ教員です。
成功事例だけでなく、「どのように新しい仕組みを生み出したのか」という実践的な視点を、現場で直接学べることは、この授業ならではの魅力です。
せとうち観光専門職短期大学では、地域を教室にして学ぶィールドワークを数多く実施しています。
地域の魅力を発見し、自分たちのアイデアで未来の観光やまちづくりを考える。
そんな実践的な学びを通して、地域社会で活躍できる人材を育成しています。