- お知らせ
地域の未来を自分たちで考える!高松ウォーターフロントのまちづくりを体験しました
今回ご紹介するのは、「地域創生事業論」の授業です。
この授業では、地域が抱える課題や行政の役割、商店街の活性化などを学びながら、地域創生の理論と実践を結び付けて理解を深めます。
実際の成功事例をもとに、「観光が地域をどのように元気にするのか」を考えることができる、せとうち観光専門職短期大学ならではの授業です。
6月12日、「高松ウォーターフロント創発会議」に向けて、大成建設が取り組む「Enabling City Walk!」に参加しました。
学生たちは、サンポート高松を中心にウォーターフロントエリアを実際に歩きながら、「歩きたくなる場所」や「居心地の良い空間」を探し、スマートフォンの専用アプリを使って、景色や感じたことを写真とともに投稿し、地域の魅力を"見える化"する体験を行いました。
この取り組みは、人々がより幸せに暮らせるまちを目指して、建設会社が市民と一緒にまちの魅力や課題を集めるプロジェクトです。学生たちは、建設会社が建物をつくるだけでなく、未来のまちづくりにも深く関わっていることを学びました。
後日、6月26日JRホテルクレメント高松で開催された(一社)Park Line推進協議会主催の「高松ウォーターフロント創発会議」を見学しました。
会場では、行政や企業、専門家など約130名が集まり、高松市臨海部の未来について意見交換が行われ、大阪・関西万博の会場デザインにも携わったランドスケープデザイナーの講演や、香川県知事によるトークセッションを通して、地域の未来をつくるための考え方を学びました。
授業で自分たちが集めたデータが実際の議論につながる様子を目の当たりにし、学生たちは地域活性化がどのように進められていくのかを実感する貴重な機会となりました。
この授業を担当する古川康造教授は、地域創生や商店街活性化、観光まちづくりを専門とし、自治体や企業と連携した実践的な教育を行っています。教室で学ぶだけでなく、実際の地域をフィールドにした学びを通して、学生が地域の課題を自分ごととして考えられる授業を展開しています。
古川先生
せとうち観光専門職短期大学では地域や企業、行政と連携した実践的な学びを数多く取り入れており、教室で得た知識を実際の現場で生かしながら、地域の未来を考える力を育てています。
こんな特別な学びを体験できるのは、せとうち観光専門職短期大学ならでは。
この記事を読んで「もっと知りたい!」「こんな授業を受けてみたい!」と思った方は、ぜひオープンキャンパスへお越しください。学生や教員と一緒に、せと短ならではの学びを体感してみませんか。