- お知らせ
1年生が、沖縄でのインターンシップを体験しました。
前回に続き、夏休み期間中に本学の1年生が沖縄県のリゾートホテルで1か月働いた、夏のインターンシップのレポートをお届けします。
このインターンシップ企画は、沖縄県の観光人材マッチング支援事業に基づき、穴吹カレッジグループが提携している沖縄県内の高級リゾートホテルと協力し、毎年実施している企画です。夏休み期間に地元を離れ、新しい環境で新しい自分に出会い、自己を発見することが学生の成長につながればと考え、企画いたしました。4つ星以上の一流ホテルで調理・製菓・料飲サービス等の業務に携わりながら、沖縄の文化や自然に触れ、ホテルスタッフや地元の方々、他の専門学校からのインターンシップ生、外国人スタッフ、外国人観光客と交流できる、学内では得られない実践的な教育プログラムです。
(授業である臨地実務実習とは別の、任意参加のイベントとなります)
この記事はそのうちの1人、リゾートでのレストラン業務についた観光振興学科1年のMさんについてお伝えします。
沖縄への強い憧れ: 中学校の修学旅行はコロナ禍により広島へ変更となり、高校時は家庭の事情で断念したため、ずっと憧れだった沖縄に行く夢を叶えるべく運命を感じて応募しました。
将来、離島に「ゲストハウスとフリースクールを併設した安心できる居場所」を作りたいという目標があります。そのためにはおもてなしを知らないといけない。IHG(インターコンチネンタルホテルズグループ)は毎週土曜の花火やイベント企画、水上アスレチックなどを手掛ける一流ホテルで、将来に活かせる接客や工夫、ゲストハウス運営のために活かせると思いました。
レストラン「アクアベル」にて、ブッフェのバッシング(下げ膳)、テーブルセッティング、グラス磨きなどの準備・片付け業務全般を担当しました。
当初は失敗を避けるため動作がゆっくりでしたが、愛情ある指導を受ける中で対応力・作業スピード・視野の広さが向上し、香川(直島)での清掃アルバイトでも成長を実感できるほど動きが速くなりました。 沖縄の方の指導の優しさに驚いています。今回の経験はすごく自信になりました。
原付をレンタルして古宇利島へ行き、橋からの絶景やエメラルドグリーンの海、水平線の広がりに深く感動しました。 街並みや歴史、観光地の素晴らしさに感動しました。
退勤後のバスのタイミングによっては寮までの数キロを歩いて帰るなど体力面も鍛えられ、毎日多くの学びがある充実した1ヶ月間を過ごしました。とにかく密度の高いインターンシップでした。
インターンシップ終了後の翌日にキャンパスに顔を出していたMさん。1か月を終えての感想を聞くと、「本当に良い経験になりました」と伝えてくれました。
本人も自身が付いたのはもちろん、私たち教職員が見ても行く前と顔つきや姿勢が変わったように感じました。
ANAインターコンチネンタル万座ビーチホテルの皆さま、本当にありがとうございました!
本学は、カリキュラムの3分の1以上が実習・実技です。長期の企業内実習「臨地実務実習」では、3か月以上、実際の現場に立ちます。今回のような夏のインターンシップも、その学びのひとつ。教室と現場を行き来しながら、観光のエキスパートをめざします。
この記事を読んで気になった方は、ぜひ本学のオープンキャンパスにお越しください。日程は下のボタンから確認できます!