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健康増進のための街歩きウォーキングを実施しました(「ブラタモリ的・健康増進ウオーキング」

10月12日(月・祝、スポーツの日)爽やかな秋晴れの日に、まち歩きウォーキングを開催しました。香川県と共催のもと、本学の地理学者である内田教授が、地図を片手に地域を探検する楽しみを参加者と共有しました。参加者は幅広い年齢層。約2時間のウォーキングを楽しみました。

【地図の読み方についてミニ講座】
【地図の読み方についてミニ講座】

街歩きに使う地図として一番お薦めなのは、一見、味も素っ気もない「地理院地図」(国土地理院が製作、日本の基本図、縮尺は自由)。国土地理院(国土交通省)HPから無料で自由に閲覧・ダウンロードできます。また、過去の地域の変貌を知るには「今昔マップ」。個人がボランティアで製作したサイトですが、同様に自由に閲覧できます(無料)。
歩き始める前に、地図を眺めて、不思議な形(道路、敷地)など疑問を持つことをお勧めします。謎には理由があります。また、今昔マップがヒントを与えてくれます。

【ウォーキング出発前のウォームアップ】
【ウォーキング出発前のウォームアップ】

ミニ講座の後は、いよいよ実際に街を歩いて今と昔の変化を見つけにいきます。出発前に参加者の皆さんで簡単に準備運動。皆さんどうか怪我無いように!

【出発】
【出発】

せとうち観光専門職短期大学を出発し、ゴールの片原町駅まで、地図を見ながら伸び伸びとウオーキングします。途中の所々で、観察ポイントを内田教授が解説しました。

参加者の中に今回のエリアに詳しい方がおられ、補足的に解説くださいました。

今回の前半は、巨大な塩田の跡を歩きました。塩田の堤防(土手)跡が今も直線の道路や、その高低差として残っています。

城東町にて。ここでも参加者の方から、高松の東西の港の性格の違いについてなど、昔の様子をお聞きすることができました。

かつての歓楽街、昔町を実感できる細い路地も歩いていきます。

ゴールの片原町駅付近に到着! 地図を片手にウオーキングする楽しさを確認して解散。気持ちの良い秋晴れの午前中、約2時間の「ブラタモリ的・健康増進ウォーキング」が無事終了しました。参加者の皆さん、ありがとうございました。