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【本学教員の活躍】市民文化講座での講演
2026
09/10
松尾助教が故郷・島原市で講演「島原の子守唄」と島原市民の70年をテーマに
2026年9月5日(土)、島原市森岳公民館において開催された「第235回 島原市民文化講座」に、本学観光振興学科の松尾有起助教が講師として登壇しました。
今回の講座は、島原文化連盟創立80周年・島原図書館郷土史を学ぼう会の企画として開催されたもので、松尾助教は、
「『島原の子守唄』と島原市民の70年―なぜ防災無線から毎晩流れているのか―」
をテーマに講演しました。
故郷・島原の文化を、研究者の視点からひもとく
講演では、島原を代表する民謡の一つである「島原の子守唄」を題材に、その成立や背景、地域との関わりについて紹介。どのように市民に受け継がれ、現在の島原市においてどのような意味を持つのかを、地域文化や歴史の視点からひもときました。
また、現在、島原市の防災行政無線から毎晩「島原の子守唄」が流れている背景にも触れ、地域に根付いた民謡が、市民の記憶や郷土意識とどのようにつながっているのかについて解説しました。
「観光」と「地域文化」をつなぐ学び
地域に受け継がれてきた文化や歴史は、地域の魅力を形づくる大切な観光資源でもあります。
本学では今後も、教員の研究・教育活動を通じて、地域文化や観光の魅力を発信するとともに、地域の未来を担う人材の育成に取り組んでまいります。