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【ゼミ潜入】ケチャップの味で「ターゲット」がわかる!?食と観光をプロデュースする島田ゼミの初回演習に密着!

島田ゼミの初回演習に密着!
島田ゼミの初回演習に密着!

みなさん、こんにちは!
今回は、3年生の「専門演習(島田ゼミ)」の様子をレポートします。
このゼミを担当するのは、長年ホテル経営や運営、メニュー開発の最前線で活躍してきた実務家教員の島田先生。「食」と「観光」をテーマに、食材研究からメニュー開発、さらにはホテルでの実演やプレスリリース(情報発信)まで、プロの仕事をトータルに学ぶ実践的なゼミです。

島田先生
最初のミッションは…「調味料の食べ比べ」!?
最初のミッションは…「調味料の食べ比べ」!?

記念すべき第1回目の活動はちょっとユニークな「食べ比べ」からスタートしました。
用意されたのは、スーパーでもおなじみのケチャップとマヨネーズ。複数のメーカーの商品を、ブランドを隠して試食し、味の感想から「どのメーカーのものか」を予想します。
「毎日食べてるから余裕でしょ!」と自信満々だった学生たちも、いざ食べ比べてみると…
「こっちの方が酸味が強いかな?」「後味が全然違う!」
と、その意外な難しさに大苦戦!

「味の違い」には理由がある
「味の違い」には理由がある

苦戦する学生たちに、島田先生から解説が入ります。
単に「おいしい・おいしくない」を当てるのが目的ではありません。実は、それぞれのメーカーには歴史(成り立ち)があり、「どんな人に食べてほしいか(ターゲット)」に合わせて味の設計がされているのです。
• 日本人が好む「うまみ」のあるメーカー
• トマトの産地による酸味や水分量の違い
先生の解説を聞きながら改めて味わうと、「だからこの味なんだ!」と学生たちも納得の表情。プロの視点で「食」を見る楽しさを実感した瞬間でした。

なぜ、最初に「食べ比べ」をするの?
なぜ、最初に「食べ比べ」をするの?

島田ゼミが、メニュー開発を始める前にこのワークを行うのには、大きな理由があります。
観光の現場で新しいメニューを作るには、自分の好みだけでなく、「誰に、どんな価値を届けるか」というマーケティングの視点が欠かせません。
身近な調味料一つをとっても、その裏側にある「意図」を読み解く力。これが、将来ホテルやレストランで人を感動させる一皿を作るための、第一歩になるのです。

同じ目標を持つ仲間と、観光の未来をつくる
同じ目標を持つ仲間と、観光の未来をつくる

島田ゼミでは、これから1年をかけて、自分たちで考えたメニューを実際にホテルやレストランで提供したり、観光資源として発信したりする活動に挑みます。
「食べるのが好き!」「観光を通して地域を盛り上げたい!」という皆さん。
せとうち観光専門職短期大学で、私たちと一緒に「プロの視点」を身につけてみませんか?

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