今回の島キャンでは直島でアート作品を楽しみながら直島の歴史や文化について学びます。「せとうち」の魅力と「せと短」の魅力を知ることができる特別な一日です。
- 直島って
どんな島? - アートの島として知られる直島には、高松港からフェリーで約1時間、高速船で約30分ほどです。島内には、フェリーが発着する宮ノ浦、戦国時代の城下町を原形とする本村(ほんむら)、漁港の積浦(つむうら)の3つの集落があり、ハマチやノリの養殖が盛んです。江戸時代から海上交通の要所として栄え、当時を偲ばせる古い町並みと、現代アートが見事に調和しています。
(うどん県旅ネットより引用)
穴吹医療大学校 集合
(地図はこちら) スケジュール説明
大学概要説明
穴吹医療大学校 出発
(マイクロバス)
高松港 出港
宮浦港 到着-
アート作品鑑賞
赤かぼちゃ
パヴィリオン
I♥湯
ランチ
(直島カレー)
Cin.na.mon(シナモン)の、
地元直島で獲れた海鮮カレーのランチ
(※アレルギーのある方は予約時にお申し出ください)
直島ホール(直島公民館) 到着
本村エリアを散策する「探検 発見 島のみち」のルール説明
「探検 発見 島のみち」スタート
家プロジェクトを含む本村エリアを自由に散策
直島ホール 集合
直島の歴史、文化、地理、家プロジェクトの
成り立ちなどの解説
宮浦港 出発
高松港 到着
解散
その他のイベント
せとうち観光専門職短期大学では、その他様々
なイベント・説明会を行っております。
ご都合にあわせて、ご参加ください。